ECS for アカデミアとは

学生向け企業研究レポート
ECS for アカデミアとは

ECSで蓄積されたデータをもとに、その企業に対するリアルな声をレポート化。学生向けに、志望企業の選定や働くイメージを想像する「企業研究」の材料として無償で提供。

企業間の印象を知ることができる

ビジネス上の評判は表に出にくいもの。ECSはステークホルダーからの声を直接集めるので、企業規模や知名度にかかわらずさまざまな角度でリアルな情報を得られます。

スコアランキングや
キーワードから企業をイメージできる

自由記述式のコメントから、その企業のビジネスの進め方や組織風土、働きやすさなどをイメージできます。

ECS(Eight Company Score)とは

ECS は、ビジネス上でつながりを持つ人から見た「企業の評価」です。

企業を取り巻く関係者のことを「ステークホルダー」と呼びます。さまざまなステークホルダーのうち、自社の製品を買ってくれる顧客、契約前の商談相手や見込み顧客、開発に当たって連携する協業相手、業務委託先、仕入れ先などは企業評価を知る上で重要な存在です。
ECSは名刺アプリ「Eight」のつながりデータを利用して、企業の印象をステークホルダーに直接尋ねます。その企業と何らかの関係を持つ人に調査するので、ビジネスシーンの生の声を知ることができます。

調査方法

調査集団 その企業と名刺交換などを通してEight上でつながりを持つユーザーからランダムサンプリングで抽出。1人につき同時に3社の印象を調査する
調査企業数 1403 社 (2020年11月時点)
回答者数 1 社あたりの回答者数は平均 142 人(標準偏差 22)(2020年11月時点)
回答方法 各調査項目について0から10 までの11段階のレーティングと自由記述式のコメント
調査項目
  1. ブランド: 〇〇社のブランドイメージは魅力的だと思いますか?
  2. モノ:〇〇社の製品・サービスは自社/社会に有用だと思いますか?
  3. ヒト:〇〇社の人は好印象だと思いますか?
スコアの
算出方法
回答者のレーティング平均値をその企業のECSスコアとして定める

持続的な成長の指標に

企業のブランド調査において、ステークホルダーからの直接的な評判を数値化したものはこれまでありませんでした。
しかし、ビジネスシーンにおける企業の評判・信頼・ブランドは、その企業の持続的な成長にとっての、重要な資産です。ECS は企業の将来性や成長性を見通す上での指標になると私たちは考えています。

業績や資産との関係性

ECSを定期的に調査すると、スコアの推移は企業価値や業績の変化に先行すること、企業の無形価値と関連する指標であることが示されました。具体的には、ブランドスコアと製品/サービススコアが企業の時価総額や利益率、PBR(一株当たりの価値が純資産の何倍かの値)に関連します。特に、製品/サービススコアが高い企業はコロナ禍初期の株価急落が抑えられており、経済危機への耐性が高いことが示唆されています。
またコメント分析によって、企業のブランド価値を構成する要素は「パートナーシップ」や「社員の好印象」「製品の魅力」などであると分かりました。中でも「期待感・開発力・積極性」と「サービス・製品の魅力、品質」に関するイメージは、企業の売り上げだけでなくPBRにも好影響を与えています。

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